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新しいトップレベルドメイン (TLD) の基本情報

ウェブサイト作成時のドメイン名により多くの選択肢を増やすために、2008年にICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) は新しいトップレベルドメイン (TLD)を導入していくことを決定しました。

2013年、新しいトップレベルドメインを作成し導入していくにあたって、地理的な名前、芸術に関連した単語、商業向けに使用できる単語や特定のコミュニティ向けの単語などが導入されました。AFNIC (.fr ドメインを管理するレジストリ) はフランス国内でのこういった新しいトップレベルドメイン (TLD) の登録、管理を担当しています。

新しいトップレベルドメイン (TLD) が導入された理由

長年、.com .net .org などの人気トップレベルドメインや .jp や .fr などの国別トップレベルドメインは今までインターネットユーザーがウェブサイトを作成する際に、どれを使うかについて特に深く考えられることなく購入されてきました。多くの人はシンプルで短く、ウェブサイトの内容に関連性があり、覚えやすいドメイン名を登録しようとし、時が経つにつれてそういったドメイン名を取得するのは難しくなっていきました。

新しいトップレベルドメイン (TLD) を導入することによって、新しく様々な種類のドメイン名を登録できるようになりました。このようなトップレベルドメインは大きく分けて次の3つに分類することができます - 1) 誰でも登録可能なトップレベルドメイン (TLD) 、2) 特定層向けのトップレベルドメイン (TLD) 、3) 特定団体向けのトップレベルドメイン (TLD)

誰でも登録可能なトップレベルドメイン (TLD)

誰でも登録できる新しいトップレベルドメイン (TLD) は多くの人々の様々な目的に沿った用途で登録されるようになりました。 例えば、多くのトップレベルドメイン (TLD) ではアラビア語や中国語、ヘブライ語、サンスクリット語やタイ語など多くの言語でのドメイン名登録をサポートしています。こういったドメイン名を登録することによって英語を話さない国の人々やコミュニティにとってわかりやすいドメイン名を登録できるようになりました。

新しく特定の地域名を示す地理的トップレベルドメイン (TLD) もウェブサイト作成時のドメイン名として使用できるように導入されました。ドメイン名に場所や地域、都市の名前を入れたい場合は、.tokyo .osaka .taipei .paris .corsica .nyc のようなトップレベルドメイン (TLD) を使用できるようになりました。

ウェブサイトやサービスの内容をより正確に指し示すためにジェネリックトップレベルドメインが導入され、ウェブサイトの目的やユーザーに与えたい印象をひと目で伝えることができるようになりました。例えば、バイラルメディアのウェブサイトは .buzz ドメインを使用してドメイン名を登録することで、ウェブサイトがバイラルメディアであることをドメイン名だけでユーザーに伝えることが可能です。

他にも例えば .bio .sport や .art など特定の業界や活動を指し示すトップレベルドメイン (TLD) もあります。

特定層向けのトップレベルドメイン (TLD)

特定層向けのトップレベルドメイン (TLD) は登録のための条件を満たすことができる法人や団体のみ登録することが可能です。例えば .museum .coop .bank .finance などが特定層向けのトップレベルドメイン (TLD) で、ウェブサイトの属性をわかりやすく表すことが可能になります。

特定団体向けのトップレベルドメイン (TLD)

特定団体向けのトップレベルドメイン (TLD) は大企業や団体、世界的に有名なブランド名など自社の商標名をトップレベルドメイン (TLD) として使用したい場合に用いられます。例えば Toyota や Canon、L’Oréal のような世界的企業が自社名をトップレベルドメイン (TLD) にしてウェブサイトに使用し、自社の公式ウェブサイトとしてすぐにわかるようにしています

FAQ (よくある質問)

Gandiのドメイン名価格リストを確認して、現在の価格を確認しましょう。

  1. あなたの顧客がGoogleなどの検索エンジンでどのようなキーワードを使ってあなたのサービスや製品にたどり着くようにしたいかを考えてみてください。
  2. あなたの業界を表すトップレベルドメインを選択しましょう
  3. キーワードとトップレベルドメインを組み合わせてドメイン名を考えて、ドメイン名が取得可能かどうか確認しましょう
  4. 簡単に入力できて、覚えやすいドメイン名にしましょう。

GandiのWhois サービスを使用してドメイン名についての情報を確認することが可能です。ドメイン名の期限日や現在の状態、所有者情報 (表示状態になっている場合) 等を確認することができます。Whois サービスを使用することで、ドメイン名が取得可能かどうか、購入したいドメイン名の情報について知ることができます。

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